この記事は、編集部が10月に札幌・小樽へ出張したときの記録である。東京で過ごすときの服装のまま出かけ、2日目の夕方から体調を崩し、その夜に予定していた資料作成ができなかった。
現地で追加でかかった費用は、市販の風邪薬1,650円と暖かい寝間着4,310円の合計5,960円。止まった作業の時間は記録しておらず、[未計測] とする。
比較の軸には、気象庁が公表している10月の平年値を使う。札幌の日最低気温の平年値は8.0℃で、東京の14.8℃より6.8℃低い。
結論
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 着ていった服 | 長袖のロングTシャツ |
| 持っていった上着 | パーカー |
| 現地で買ったもの① | 市販の風邪薬 1,650円 |
| 現地で買ったもの② | 暖かい寝間着 4,310円 |
| 現地での追加費用 | 合計 5,960円 |
| 止まった作業 | 2日目の夜の資料作成 |
| 止まった時間 | [未計測] |
宿泊費は、今回の集計の対象外とした。
内訳
出発前
天気予報で最高気温と最低気温を確認した。数字は記録していない。確認したうえで、東京と同じ服装で足りると判断した。
服装
長袖のロングTシャツで出かけ、上着としてパーカーを持っていった。
現地
日中は汗ばんだ。朝は白い息が出た。
2日目
夕方から体調を崩した。この日、現地で暖かい寝間着と市販の風邪薬を買った。夜に予定していた資料作成はできず、早く寝た。
3日目
風邪薬を飲み、予定していた仕事はこなした。2日目にできなかった資料作成は、翌日以降に持ち越した。
札幌と東京の10月の平年値
| 10月の平年値 | 東京 | 札幌 | 差 |
|---|---|---|---|
| 日最高気温 | 22.0℃ | 16.4℃ | 5.6℃ |
| 日平均気温 | 18.0℃ | 12.1℃ | 5.9℃ |
| 日最低気温 | 14.8℃ | 8.0℃ | 6.8℃ |
出典:気象庁「過去の気象データ検索」平年値(統計期間1991〜2020年)札幌・東京(確認日:2026年10月14日)
この表は平年値であり、滞在した日の観測値ではない。滞在中の観測値は、出張の時期が特定できるため載せていない。
差がいちばん大きいのは最低気温で、6.8℃。1日の中の差(最高と最低の差)は、東京の7.2℃に対して札幌は8.4℃ある。日中の服装に合わせると、朝晩との差が東京より1.2℃大きくなる。
うまくいかなかったこと
予報を見たのに、数字を残していなかった。 最高・最低の両方を見た記憶はあるが、何℃だったかは記録していない。そのため、出発前の判断がどこでずれたのかを、この記事では検証できない。
判断の基準が東京だった。 予報の数字を、東京で過ごすときの感覚に当てはめて読んでいた。
夜の作業が一晩まるごと止まった。 出張中の夜は、資料作成にあてる予定だった。止まった時間と、持ち越した作業がいつ片づいたかは記録していない。
なぜそうしたか
予報の数字は確認していた。そのうえで、東京で過ごすときの感覚で服装を選び、足りると判断した。確認はしたが、甘く見ていた。
この記録が参考にならない出張
- 10月以外の出張。 平年値の差は月によって変わる。この記事の数字は10月のものである。
- 夜に作業を入れていない出張。 編集部は夜を作業時間にあてていたため、体調を崩した影響が「作業が止まる」形で出た。
なお、服装と体調を崩したことの因果関係は確かめていない。この記事は、その2つが同じ出張の中で起きたという記録である。
記録として残しておくこと
| 項目 | 状態 |
|---|---|
| 出発前に見た予報の数字 | [未計測] |
| 作業が止まった時刻と時間 | [未計測] |
| 持ち越した作業が片づいた日 | [未計測] |
| 交通費 | [未計測] |
次の出張からは、出発前に見た予報の数字、持っていった服、止まった作業の時刻と時間を、その場で記録する。

